私たちの身体に溜まってしまう毒素は、大きく分けると「有害ミネラル」と「有害化学物質」「体内毒素」の3つに分かれます。
「有害ミネラル」とは、水銀・カドミウム・ヒ素・鉛・アルミニウムの五大有害重金属のことであり、特に水銀は、毒性が強いといわれています。水銀で汚染された魚介類を食べたり、歯の治療に使う詰め物にも含まれており、知らない間に体内に溜まっているそうです。
水銀は体内に溜まると、腎臓や肝臓の機能を低下させたり、脂肪にくっついて、燃焼を妨げたりして、さまざまな健康障害を引き起こします。最近では、これらの有害ミネラルの過剰摂取を調べる「毛髪ミネラル検査」などもあるそうですよ。
また、「有害化学物質」とは、汚染された大気や土壌、河川などから、呼吸や農産物、海産物などを摂取することによって、体内に取り込んでしまう、身体に悪影響を及ぼす物質のことです。たとえば、クルマの排気ガス、ダイオキシン、ゴミ焼却施設から出る有害なガスなどがあります。
「体内毒素」には、「活性酸素」という不安定な状態の酸素分子があります。正常な細胞から酸素を奪い、酸化させ、身体を老化させたり、病気を引き起こすこともあります。活性酸素は、ストレスなどが原因で作りだされることもあるそうです。体内毒素には、乳酸や尿素などの老廃物や、腸内に溜まる悪玉菌などの腸内毒素などもあります。
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