デトックスで行なう断食は、昔から僧侶が行なっているような、何も食べないというものではなく、「プチ断食」と呼ばれるものです。
日頃、休むことのない胃腸などの消化器官を少しの間休ませて、本来の消化・吸収能力を回復し、細胞組織を再生することで、内臓の機能を活発化させるという方法です。
食事を摂らないので、本来消化に使うエネルギーを、溜まった毒素の排出のためのエネルギーとして使うことができ、摂取カロリーが減り、脂肪がエネルギーとして燃焼されます。このとき、脂肪に溜まっている毒素が溶けて、一緒に排出されることになります。
断食の間は、ミネラルウォーターなどの塩素が含まれていない水や、野菜や果物のジュースだけを飲みます。これを3日ほど続けることで、疲れた胃腸も元気を取り戻します。
断食することで、「モチリン」とよばれるホルモンが溜まった宿便を掃除してくれますので、身体が持っている、異物を排出しようとする免疫機能が鍛えられ、強くなります。
断食デトックスは、自分の身体の様子をみながら、少しずつすすめるとよいでしよう。無理をすると、体調を崩してしまい、断食デトックスをする意味がわからなくなってしまいますので、注意が必要です。
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